12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩尻市議会 2020-09-08 09月08日-02号

市内各地区の防犯灯につきましては、本年6月に補助金交付要綱を改正しまして、LED化改修補助の拡充及びLED化した一般防犯灯電気料への補助を実施することとしまして、6月補正予算で増額をさせていただきまして補助を行っております。 防犯灯LED化に係る次年度要望の状況につきましては、8月初めに各区より要望調書を提出していただきました。

塩尻市議会 2020-03-04 03月04日-04号

市民生活事業部長小林隆君) 防犯灯改修につきましては、補助金を申請いただいているものを平均的に見ますと、1灯当たり2万3,000円くらいかかっているということでございまして、今現在の補助要綱によりますと、かかった経費として一般防犯灯の場合は1万円かどちらか安いほうということで、実際には1万円を補助しているということでございます。

塩尻市議会 2020-03-02 03月02日-02号

このたび新しく設置を予定しております循環型社会推進基金活用方法としましては、人家からおおむね100メートル以上離れた幹線道路等設置してあります指定防犯灯に限って補助をしている電気料を、集落内に設置してあります一般防犯灯のうちLED化された防犯灯電気料にも拡大して補助することにより、区等防犯灯LED化への意識づけを強めるとともに、LED防犯灯設置及び改修につきましても補助限度額を増額するなど

塩尻市議会 2019-12-10 12月10日-05号

一般防犯灯は、常会あるいは区が設置し、市が一定の補助を出し、電気料や簡易な修繕は設置者が行う。指定防犯灯は条件を満たした箇所に区が設置をし、市が補助し、電気料は市が負担するというものであります。 この方式は、地域住民がみずからの地域の安全のため防犯灯設置するという防犯活動を市が支援するということが始まりだと思います。

塩尻市議会 2019-09-12 09月12日-04号

先進的な事例を見ますと、ドイツの公営企業シュタットベルケのように、地域エネルギー供給で得た利益を公共サービスの充実のために充てる幅広い還元方法が理想であり、木質バイオマス発電源小売電気事業収益を一例として多くの市民の皆様が負担をします一般防犯灯への電気料への還元でありますとか、LED防犯灯への設置等還元する、こういった方法は持続可能な域内循環のわかりやすい事例と考えております。 

塩尻市議会 2012-09-12 09月12日-04号

また防犯灯LED化工事につきましては、工事費新設既存電柱に取りつける場合3万円から4万円、従来の蛍光灯LED器具改修した場合が2万円から3万円程度かかっておりまして、そのうちの補助につきましては、電柱への新設の場合に一般防犯灯で1万円、指定防犯灯で3万円、改修の場合には一般防犯灯で1万円、指定防犯灯で2万円を限度額として補助対象とさせていただいております。 

塩尻市議会 2011-06-10 06月10日-03号

あれにつきましては、指定防犯灯であれば、改修に当たっては2万円という限度額がございますし、既存のもので、一般防犯灯でございますれば1万円という基準がございますので、もし何かの都合で、例えば、ちょうど現行器具が壊れたとか、そういったことがございましたら、その際には御活用いただいて、LED化をお勧めするという形になろうかと思いますけれども、現行は、まだ使える器具も大量に、今たくさんございますので、かえるというのはちょっと

塩尻市議会 2010-12-10 12月10日-03号

市内には一般防犯灯、指定防犯灯街路灯があり、防犯を初め、快適な市民生活に大きく寄与しております。毎年8月末ころをめどに市内各区から事業要望書が提出をされておりますが、防犯灯に関する要望は多いと思います。それぞれの設置数は幾つありますか。また、街路灯はかつて市が補助金を出して奨励をした経過があると聞いております。 

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